「○時からずっと」は英語で?便利な時間表現を紹介します!

この記事では「時間に関する英語表現」を、初級者にもわかりやすく図と動画で解説しています!

英語で正しく時間を表現しよう!

「”for”と”in”どっちだっけ…?」

“時間を表す接続詞”にはどんなものがあるのか、
どれをいつ使ったらいいのか、混乱してしまいますよね。
今回はさまざまな接続詞の中から、
since, until, for, in, whileの5種類の接続詞を解説します!

これを見ればスッキリわかる!まずは動画で確認してみますか?

今回解説する表現の内容はこちらの動画にギュッと詰まっています!動画を再生できない環境の方はこのまま記事を読み進めてください。

動画の内容を以下に書き起こしています。

【○時から“since”の使い方

“since”は、その動作が始まった時間始めた時間を示す場合に使います。

  • 例文
    Charlie has been studying since 3:00.
    →チャーリーは3時から勉強しています。

【○時まで“until”の使い方

“until”は、その動作が終わった時間終えた時間を示す場合に使います。

  • 例文
    Charlie studied until 4:00.
    →チャーリーは、4時まで勉強しました。

【○時“for”の使い方

“for”は、その動作が行われている期間どのくらいの時間かを示す場合に使います。

  • 例文
    Charlie studied for 1 hour.
    →チャーリーは、1時間勉強しました。

【いつ動作が起こったのか表す】“in”の使い方

“in”は、年、月、朝、昼、夜のいつ起きたことなのかを示す場合に使います。

  • 例文①
    Charlie was born in 2019.
    →チャーリーは、2019年に生まれました。
  • 例文②
    Charlie studies in the afternoon.
    →チャーリーは、午後に勉強をします。

【〜の間に“while”の使い方

“while”は、2つ動作同時に行われていることを示す場合に使います。

  • Charlie studies while eating a snack.
    →チャーリーはお菓子を食べながら、勉強します。
  • I listen to music while I cook lunch.
    →私は昼食を作りながら、音楽を聞きます。
  • She read a book while She waited for her appointment.
    →彼女は約束を待っている、本を読みました。

この内容をそのままレッスンできます!

動画の内容がそのままレッスンになっています。

今回ご紹介したのは、オンライン英会話NeWorld Englishの「中級(Intermediate)コース」のレッスン4の内容でした。

動画で学んだことを実際に使って練習することで、効果的な英語学習が可能になります。

「今までより自身を持って話せるようになった!」
という声がたくさん聞かれています。

私のスクールNeWorld Englishでは、こういった反復練習(Flipped learning)を取り入れた新しい学習スタイルでレッスンを行っております。
レッスンの内容はいつでも動画で予習復習ができます。

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